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普通取引約款

普通取引約款

第1条:一般規定

1. 本一般規約は、ASTOTELネットワークのメンバー施設での予約に関して、当事者の権利と義務を定義するものです。 2. 本一般規約では、契約当事者間で発生する予約および予約確認に関連するすべての必要手順を規定しています。 3. 顧客は、本一般取引規約および予約の特約条件に同意し、承認したことを認めるものとします。 4. 本一般取引規約には、顧客の個人情報に関する保護憲章も含まれます。本一般取引規約への同意により、顧客はこの憲章の規定に明示的に同意したものとみなされます。 5. 顧客は、1回の予約につき最大5部屋を予約することが可能です。 6. 顧客が、6部屋以上の予約を希望する場合: • ASTOTELネットワークの予約センターに向けてメールで行うか(送信先:reservation.centrale@astotel.com)、ASTOTELネットワーク加盟ホテルに直接行うものとします。 • 同一の顧客、あるいは同じ旅行グループでの一回、もしくは複数回に分けた予約であるかどうかに関わらず、特定の取引規約が適用されます。 • 顧客は、各依頼に対する返信メールでこれらの特定の取引規約を受け取るものとします。 • 上記手順に従わない場合、あるいはこれら特定の取引規約に同意しない場合、予約は理由なくキャンセルされる可能性があります。 7. 本規約第3条に明記のとおり、予約処理が完了すると、その予約は顧客によって確認されたものとみなします。

第2条:能力

顧客は、契約を交わす能力を有していること、つまり法律で成人と定められている成人年齢であり、法的な保護措置の対象でないことを認めるものとします。

第3条:予約手順

1. 予約は、利用者によってwww.astotel.comサイトもしくはその他のあらゆる提携サイト上で行うか、ASTOTEL予約センターで直接行うことができます(予約センター メール:reservation.centrale@astotel.com / 電話: +33(0) 1 42 66 15 15)。  2. 以下の手順にて1部屋以上の予約を行うことができます。 • 顧客が、検索条件を入力(ホテル名、滞在日数など) • 顧客が、希望のホテルを選択、さらに/あるいは宿泊施設に加えてホテルのその他のサービスなど、提供されるサービスの中から選択 • 顧客が、予約概要に表記の完了済みの予約に関する特約条件を検証 • 顧客が、予め顧客によってデジタル形式で保有することを承認された顧客の個人データを登録 • 顧客が、前払いや保証を確定する際の支払方法に関連した個人データを登録 • 顧客が、一般取引規約と予約に関する特約条件を閲覧/承認 • 顧客の登録済みメールアドレスへ、予約概要と、顧客が本一般取引規約ページを閲覧できるリンクを含む顧客サービス確認通知を送信 3. すべての予約は、顧客が予約確認通知をメールで受領した時点で最終確定とみなします。 4. パートナーサイトを通じての予約は、当該サイト、そして/あるいは該当するモバイルアプリケーションが指定する方法によって行われるものとします。 5. サービスの予約に関する料金は、予約前および予約時に提示されます。 6. 表示される料金は、宿泊人数および選択された日程での1部屋の料金となります。 7. 料金は、ホテルの取引通貨で税込みにて表示され、サイト上に記載された期間のみ有効です。 8. すべての予約は、どこで行われたものであっても、ホテル所在地の通貨により支払われるものとし、それぞれのホテルの取り決めに従うものとします。 9. 外国通貨に換算した金額は、参考として表示するものであり、契約上の効力は持たないものとします。予約時に確定した金額のみが有効となります(その通貨がホテルの取引通貨と異なる場合は、発生した手数料は顧客が負担するものとします)。 10. 特に記載がない場合、追加サービス(朝食、1日2食、1日3食など)は料金には含まれないものとします。 11. 料金には、注文日において適用されるVAT(付加価値税)が適用され、VATに適用される税率が変更となった場合は、請求日に提示される料金に自動的に反映されます。 12. 所轄官庁によって課せられる法令新税、あるいは法定実行税の変更や導入は、請求日に提示される料金に自動的に反映されます。 13. 市区町村や国によっては、料金に各種税金が課される場合があります。顧客は、これら各種税金を異議なく支払うことをここに確約するものとします。 14. 消費法第L.223-2条の名において、お客様のもとで収集されたすべての電話番号データに関して、電話訪問販売拒否リストへの登録をASTOTEL中央予約センターへ、明確であればどのような方法でも依頼することができると、ここに注意喚起します。

第4条:追加オファーとサービス

1. www.astotel.comでは、ネットワークホテルによって予約されたオファーを提供しており、既定の期間に顧客が滞在する宿泊施設を含むパッケージ内容、また、ビュッフェ形式の朝食、ミニバーのノンアルコールドリンクを好きなだけ飲めるサービス、Wi-Fiへの無料/ 無制限アクセス、あるいは毎日午後にアルコール販売なしでバーをオープンするなどの追加サービスを表記しています。 2. 追加サービスには、消費法典L.121-20条の異議の範囲内かつパッケージツアーと関連する旅行サービスに係る観光憲章に準拠した旅行サービスが含まれる場合もあり、それらと宿泊施設のサービスは「関連する旅行サービス」か「観光客パッケージ」のいずれかを構成します。前述の消費法典のL.121-8からL.121-10条の適用にあたり、顧客は、予約特約条件と契約書に含まれる契約締結前に必要となる情報(旅行サービスの主な特徴、組織、または下請け業者の正式会社名と住所、税金、そして必要に応じてすべての費用、手数料、そしてその他追加料金を含むパッケージの合計金額、支払い方法、必要とされる最少人数、キャンセル方法と期限、パスポートとビザに関して適用される可能性がある規約についての一般情報など)を受け取るものとします。

第5条:キャンセルの条件

1. 顧客は、消費法典L. 221-28条12項に表記のとおり、宿泊施設のサービスにおいて消費法典L. 222-18条に定められている解除権を有しておらず、これは特定日、あるいは定められた期間中に提示する必要がある宿泊施設のサービスに関する契約から除外されるものとします。 2. 予約の特約条件は、予約のキャンセル方法および/あるいは変更方法を定めるものとします。 3. 料金前払いでの予約は修正および/あるいはキャンセルを行えないものとします。予め支払われた金額は手付金(前払い料金)とみなされ、払い戻しは行われないものとします。この場合、予約の特約条件にその旨が記載されるものとします。 4. 予約の特別条件が許す場合には、予約のキャンセルならびに変更は、ASTOTEL予約センターで直接行うことができます(予約センター メール:reservation.centrale@astotel.com / 電話: +33(0) 1 42 66 15 15)。 5. 滞在が短縮された場合(顧客の予定外の早期出発など)、および予約が現地で行われた場合、出発の24時間前までにホテルに通知しなかった顧客は、出発日の分の滞在料金を支払う義務があるものとします。料金前払いでの予約の場合、滞在の短縮を理由とした払い戻しは行われないものとします。 6. 特別な規定がない限り、客室は到着日の15時(午後3時)以降に提供され、顧客は予約した最終日の12時00分(正午)までに客室を空ける必要があります。指定の時間までに客室が空けられない場合は、顧客に対して1泊分の追加料金が請求されるものとします。

第6条:支払方法

すべてのサービスの支払いはホテルに対して直接行われます(予約時に前払いができる予約の場合を除く)。 ウェブサイト上での支払いは、クレジットカードを用い、暗号化された支払いシステムを介して行われます。 1. 顧客は、特約条件、あるいは特別料金が適用される予約の保証として、クレジットカードかチャージカード(Visa、Mastercard、American Express、その他)などのカード番号(数字間の空白は省く)、有効期限、セキュリティコードといった銀行の詳細を、この目的の範囲内で提供するものとします。クレジットカードのID番号と有効期限の伝送は、銀行のSSL証明書を利用したデータ暗号化システムと保護システム(効力を有する基準に準じる)によって安全に行われます。また、顧客が支払いに使用したカードの有効期限は様々な業者やパートナー会社によって審査され、様々な理由によって当該カードは却下される場合があります。その理由として、盗難、あるいはブロックされたカード、利用限度額の超過、入力エラーなどがあげられます。この場合、支払方法として選択したカード発行銀行、あるいは宿泊施設に直接連絡する責任は顧客にあり、別の支払方法を通知し、当該予約が有効であることを確定するものとします。 2. 利用可能なオンラインの支払方法はサイト上に明記されていますが、そのリストは変更されることがあります。 3. 顧客が、最終的に支払い、あるいは前払いに使用されたクレジットカードを提示する際、宿泊施設はクレジットカードの詐欺防止目的で、顧客に身分を証明できる書類を提示するよう要求できるものとします。 4. 支払いの引き落としは、ホテルに滞在する際に行われるものとします。ただし、特約条件、あるいは特別料金により予約時に引き落としされる場合(一部料金はオンラインでの前払い)を除きます。この前払い金は、手付金として扱われます。 5. 顧客が滞在分の料金の前払いを行っていない場合、宿泊施設の受付スタッフは、顧客の到着時に、今後提供されるサービス(宿泊施設のサービスとその他のサービス)、そして顧客が滞在期間中に利用するサービスの料金分の支払保証として、保証金の要求、あるいはクレジットカードを引き落とす許可を要求できるものとします。 上記の許可は、顧客の到着時に行われ、署名されるものとし、顧客個人のクレジットカードであることを証明するもので(顧客がカード所持者であること)、該当するカードは銀行の決済処理のためチェックイン時に提示されるものとします。 6. 顧客の到着時、宿泊施設は顧客に、前払い時に使用されたクレジットカードの提示を要求するものとします。一方が予約が行われたホテル施設、そして他方が顧客であり、これら両者の間で契約が交わされている場合、有効な身分証明書の提示により身分が証明された顧客と予約を行った者が、前払いの際に使用されたクレジットカードの所有者であるものとします。 7. オンラインで前払いが必要な料金については、予め支払われた合計金額(保証金)は、予約時に引き落とされるものとします。 8. 前払いを行う時、予約時に引き落としが行われる金額には、宿泊費、宿泊に関連した租税、朝食サービスを選んだ場合は朝食料金、飲食に関連した租税、顧客が選択したその他のすべての追加サービス(第4条に記載されるとおり)が含まれます。 9. クレジットカードで保証した予約がノーショー(予約は取り消されておらず、顧客が現れなかった)となった場合、ホテルは、一律の補償金として、1泊目の料金を、予約の保証として提示されたクレジットカードから引き落とし、免除が定められている場合を除いて、2泊目以降の予約は費用が発生しない形でキャンセルされるものとします。一律の補償金の支払合計金額は、登録時と予約確定時に顧客によって同意されるものとし、顧客は、補償金の支払いに全面的に応じるものとします。 10. 1967年6月8日の第25-361条例(第1条)に従い、宿泊サービスおよびこれに付随するサービスの総額をお支払いいただくと、手渡しまたは個人メールアドレスを介して、伝票/領収書がホテルからお客様へ自動的に発行されます。消費法第L.112-1条に従い、お支払い完了後にお客様へ託される伝票/領収書の発行条件は、ASTOTELホテル内に掲示されていることを、ここに明記しておきます。

第7条:第三者によって予約の前払い

万が一、顧客の代理として第三者によって予約の前払いが行われる場合は、当該ホテル施設による事前受諾と、委託する顧客と委託される第三者間の完全なる合意に基づいて、当該ホテル施設にて本予約により発生する全額を当該第三者が支払うことに同意するクレジットカード引き落とし許可フォームが、当該第三者宛に送信されます。 払い戻しの許可リクエストの詳細を受けると、払い戻しを受ける第三者は、代理人としてASTOTELの予約センターに向けて、もれなく記入された承認フォームならびに有効な身分証明書とクレジットカードの裏表両面の写しを送らなければなりません。その際にはメール、ないしはファックスその他有効な手段を用い、滞在開始日の21日前までに実行されるものとします。 許可フォームが指定期間内に返信されない場合は、本条項に記述されている規約に基づいて(第6条)、顧客の予約に対する支払いはチェックイン時にのみ行うことができるものとします。 第三者による支払いの結果、債務者の契約が更改されることはなく、当該ホテルが第三者代理人とされる第二の債権者から利益を得ることができるものとみなされます。 署名済みの契約に基づき、支払いを行う第三者は、通常、宿泊契約から生じる顧客と顧客に関連した宿泊者が担うべき偶発的サービスやすべての損害により発生する支払いのすべてに対する連帯責任者として、ホテルに対しての支払い責務を担うものとする。 予約が行われた日から宿泊当日までの期間により、また、ホテルの承認を条件とし、顧客の代理として支払いを行う第三者に対して、宿泊当日の少なくとも7日前までに決済が行われることを条件に、銀行振替による決済を提案できるものとします。 第三者支払人は、予約に先がけて、ASTOTELの予約センターに対して利用可能な支払い方法を確認するよう促されます。 支払が完了すると、顧客や支払いを行う第三者の同意なしに銀行情報が保存されたり再利用されることはありません。銀行情報は、決済に必要なデータ処理に使用されるアクティブデータベース内、そして、万が一決済に係る紛争が生じた場合にフランス通貨金融規約のL. 133-24条に従い、13カ月間に渡り中間層のアクティブデータベース内にのみ保存されるものとします。 上記のデータは、いずれの場合であっても、EU一般データ保護規則の第5条(個人データの取り扱いとそのデータの自由な移転において自然人を保護し、指令95/46/EC を廃止する欧州議会及び理事会の2016 年4 月27 日のEU規則)に従い保存されるものとします。

第8条:宿泊先変更:不可抗力と偶発的な事象

1. 不可抗力(フランス民法典の第1218条の異議の範囲内に限る)、偶発的な事象、政府の措置、ホテル内で発生する例外的な出来事、あるいは技術的な問題により、顧客の宿泊が不可能となった場合、またホテルの運営者が一時的、あるいは永久に宿泊施設の機能および/または追加サービスを停止せざるを得ない事態となった場合、代替宿泊施設を見つけるためにあらゆる手段を講じ、可能であれば、同じカテゴリーあるいは上級カテゴリーの代替宿泊施設を見つけるものとします。宿泊先変更に伴う料金(追加料金)は、ホテルが負担するものとします。 2. いかなる事象においても、顧客は、不可抗力、偶発的な事象、政府の措置、ホテル内で発生する例外的な出来事、あるいは技術的な問題により宿泊施設の義務が果たされなかった場合、補償請求は行わないものとします。フランスの法制と判決法により通常認定されるものが不可抗力または偶発的な事象とみなされます。 3. 不可抗力、偶発的な事象、政府の措置、あるいは宿泊施設内/外で発生する例外的な出来事、あるいは技術的な問題が、発生から30日以上に渡り続く場合は、本一般取引規約と予約の特約条件は、無償にて正当にキャンセルされるものとします。

第9条:ホテルでの宿泊、顧客の義務と責任

1. 顧客は、サイトwww.astotel.com上、あるいはパートナーサイト上および/あるいは宿泊施設のサイト上で直接予約を行った各種サービスと宿泊施設の選択にあたり、また、顧客の条件に対する各種サービスと宿泊施設の適性に全面的な責任を負うものとします。 2. 顧客は、予約に関する情報の伝達においても全面的な責任を負うものとし、すべての誤った情報や詐欺的情報に対して全面的な責任を負うことを意味します。 3. 顧客は、フランスの法規制、また本一般取引規約に表記の条項に準拠することを確約するものとします。顧客による不履行がある場合は、その不履行により当ホテルのネットワークのメンバー施設および/あるいはすべての第三者が被るすべての損害に関しての責任は、顧客が全面的に負うものとします。 4. 顧客は、最終的な予約を行い、全料金(租税を含む)を支払うことを約束するものとします。 5. 顧客に帰すべき理由で、予約または支払いが不規則、無効、不完全、不正なものであった場合、予約はキャンセルされるものとし、その費用は顧客が負担し、顧客に対する損害賠償は妨げられないものとします。 6. フランスの法令の適用により、顧客には、ホテル到着時に、出身国の確認のために身分証の提示が求められるものとします。顧客が外国人の場合は、警察調査票を記入する義務を負うものとします。 7. 顧客は、客室を節度を持って使用することを受諾し、確約するものとします。したがって、公序良俗に反する行為があれば、ホテルは顧客に一切の補償金を支払わないものとし、また、支払いがすでに行われている場合は一切の返金を行わない形で退去を求めることができるものとします。 8. 顧客は、知的所有権条例の基準IとIIに表記のとおり、著作権の所有者の許可なしに、宿泊施設(特にコンピューター機器とWi-Fi接続)によって提供されるIT関連リソースの複製、制作、著作権や同等の権利によって保護されている文章、画像、写真、音楽コンテンツ、オーディオビジュアルコンテンツ、アプリケーション、そしてビデオゲームなどといったコンテンツやオブジェクトの公への提供や伝送を目的とした利用は、いかなる場合においても禁じられています。顧客は、違法コンテンツを閲覧しないことを確約するものとします。また、顧客は、IT関連リソースの不正利用を防止する目的で実施されている保護手段の利用における規約を含む宿泊施設のインターネット接続プロバイダーが定めるセキュリティポリシーに準拠するものとし、これらの手段の有効性を損なういかなる行動も起こさないものとします。 9. 顧客は、顧客、あるいは宿泊客、または責任を担う者によって引き起こされる、施設、建物、客室内の設備、そして共有の備品、あるいはデータ紛失、ウィルス感染、サービス停止といったインターネットの使用によるあらゆる損害、破損、あるいは破壊行為の責任を負うものとします。また、顧客は、宿泊施設のスタッフ、あるいは他の顧客に対して、身体的な怪我をさせたり、人身傷害を加えたり、攻撃や性的暴行を行った場合も、責任を負うものとします。 10. 特別な規定がない限り、客室は到着日の15時(午後3時)以降に提供され、顧客は予約した最終日の12時00分(正午)までに客室を空ける必要があります。指定の時間までに客室が空けられない場合は、顧客に対して1泊分の追加料金が請求されるものとします。

第10条:苦情申立て

1. すべての苦情申し立ては、まず受領証付き書留郵便にて、損害の発生日から数えて15日以内に、こちらの住所宛て(ASTOTEL SAS, 28 rue de Caumartin, 75009 Paris)に送付してください。この期日を過ぎると、苦情申し立ては一切受理されないものとします。 2. すべての法的措置に先駆けて、必ず問題を友好的に解決するよう努め、顧客は当該事象を、ネットワークのメンバー施設の代わりにASTOTEL SASによって管理されているカスタマーサービスの上記の住所、あるいはメールアドレス(customer.service@astotel.com)まで報告するものとします。 3. 否定的な返信を受け取ったり、返信がない場合は、該当する宿泊施設と顧客は、別の方法、従来の仲裁法、あるいは法的調停(1530条と民事訴訟法に準拠/L.611-1条と消費法典に準拠)で問題を解決するものとします。 4. 利用客各位が、ASTOTELネットワークに加盟しているあらゆるホテルに関してAME Con​​so (消費者のためのメディエーター、住所: 197 Boulevard Saint-Germain – 75007 PARIS)にご連絡いただけるようになりました。 以下を明記しておきます。 • 調停委員の介入依頼手続きおよびその連絡先は、以下のウェブサイトに掲載されています:www.mediationconso-ame.com • 調停委員の介入は、最初の苦情提出から12ヵ月以内に実施される可能性がございます。 • この調停委員介入の申込書は、以下のウェブサイトからもアクセスできます:www.mediationconso-ame.com/demande-de-mediation-ame.html。 5. アストテルはまた、顧客がアクセスできる欧州のオンライン紛争解決プラットフォーム(「RLL」)の存在を顧客に通知しています。顧客は以下のリンクから同プラットフォームにアクセスできます:https://ec.europa.eu/consumers/odr/main/?event=main.home2.show

第11条:サイト www.astotel.comのコンテンツと運営に係る免責条項

1. ウェブサイトに掲載されている写真は契約的な効力を持たないものとします。 掲載写真、グラフィックによる紹介、そしてホテルを紹介する目的で作成された文章に、提供されているサービスをできる限り正確に反映させるための努力を尽くしているとはいえ、特に家具の変更や改修などの理由により変動が生じる場合があります。顧客は、そのことによる苦情を一切申し立てることはできないものとします。 2. 契約締結形態が遠隔か現地かにかかわらず、ホテル契約に固有の義務遂行に関して、消費者であるお客様にとって株式会社ASTOTELに当然の責任があるとしても、その原因が消費者であるお客様にある場合や、契約に無関係な第三者による予測不可能かつ克服しがたい事象の場合、所持者の銀行から支払いが許可されなかった、あるいはウイルスや流行病の蔓延により、ASTOTELグループのホテルが全体的または部分的に閉鎖せざるを得ない政府措置がとられるなどの不可抗力の場合、株式会社ASTOTELは予約の不履行または履行不良に関して責任を負いかねます。 3. 原因が消費者であるお客様にある場合や、契約に無関係な第三者による予測不可能かつ克服しがたい事象の場合、あるいは第三者、お客様、パートナー企業に起因する営業不能を中心とした不可抗力の場合、株式会社ASTOTELは直接的および間接的な損害に対して責任を負うことはございません。 4. ASTOTELの名称が入ったハイパーリンクによって、www.astotel.com以外のウェブサイトへと誘導される場合があり、ASTOTELは、これらのウェブサイトのコンテンツおよびそこで提供されるサービスに対する責任を負わないものとします。これに関して、ASTOTELのパートナーは、それぞれのウェブサイトで掲載している各種プロモーションについて責任を負うことをここに定めます。第三者のウェブサイトの閲覧は、顧客が全面的に責任を負うものとします。 5. ウェブサイト www.astotel.com に固有の機能不全ではなく、(ネットワークのサービス提供における通信会社の違反などといったサーバーの機能不全、あるいは消費者であるお客様が使用するハードウエアや情報機器の故障から生じ得る)全般的なインターネット利用に関係する支障または損害すべてに対して、株式会社ASTOTELは責任を負いかねることを、お客様は確認し、承諾することとなります。 6. 顧客は、ウェブサイトwww.astotel.com上で予約された宿泊施設は、ASTOTEL SASから法的に独立/自立しており、宿泊施設を提供した会社のみが顧客に対する当該サービスに係る責任を負うものとします。

第12条:知的所有権

ウェブサイトの利用に関して、ASTOTEL SASは、ウェブサイトに関する知的所有権の所有者です。ASTOTEL SASが書面により特別に合意をしない限り、ウェブサイトに掲載されているコンテンツを、部分的であっても、いかなる理由であれ、複製、不正利用、拡散、使用することは明確に禁じられており、また、簡素なハイパーリンクの拡散も禁じられています。

第13条:プラシバシーポリシー

アストテルが個人データを処理するために使用する方法、およびこの点に関するお客様の権利を行使するための手続きは、こちらちらから入手可能な個人データ保護方針に具体的に記載されています。

第14条:一般取引規約の作成/修正、その他の規約

1. 本一般取引規約は、いつでも、修正および/あるいは補完されるものとします。この場合、一般取引規約の新版がオンラインで公開されます。オンライン上で公開されると、一般取引規約の新版は、すべての顧客に対して自動的に適用されるものとします。 2. 予約の特約条件と本一般取引規約の間に矛盾が見られる場合、予約の特約条件を優先するものとします。一方がパートナーの一般取引規約で他方が本一般取引規約の場合は、本一般取引規約が優先されるものとします。 3. 本一般取引規約の条項で1件以上が無効である場合、そして法や規則の適用、あるいは既判事項の適用による最終的な判断に従い、その他の条項の有効性と有効範囲は存続するものとします。

第15条:最良価格保証

"最良価格保証"をご参照ください。

第16条:適用される法、管轄裁判所

ASTOTELネットワークのメンバー施設での1部屋以上の予約、あるいは宿泊施設のサービスに加え、ホテルが提供するサービスの履行に関する本一般取引規約の履行における直接的、あるいは間接的な紛争には、フランスの法制と判決法が適用され、フランスの管轄裁判所に訴訟提起されるものとします。 これに関して、消費法第R.631-3条の名において、示談による解決ができなかった場合、民事訴訟法の適用により管轄領土裁判機関、あるいは契約締結時または損害事象の発生時に居住する場所の裁判機関へ提訴する権利がお客様にはあることを、ここに注意喚起します。ASTOTELグループに加入するホテルはすべてパリに位置し、それゆえお客様にとってホテル契約はパリで締結、履行されることもここに明記しておきます。

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申し訳ございません
あいにく当該日は満室となっております。

と ころで吉報です!

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